マイミクの濱田屋さんに↓の動画を教えていただいた。
それに対して、
『
これは泣けるな~。
日本人らしい魂の入ったものづくりをしてるね。
でも、こーゆーのって女性は
「すごいね」しか言ってくれんのよな~(笑)。
』
とコメントし(てしまった)ところ、
ある女性のマイミクさんから「そんなことはないぞ」と言われ、
「失礼しました m(_ _)m 」と返したわけですが(笑)、
そりゃまぁMさんは職人のことが分かる人のはずですからぁ、
そうなんでしょうけれどぉ。
でも、ここだけは言いたい!
彼ら職人は「こんなこともあろうかと」用意していたわけだけ
じゃあないと思うのだ。そこらへんを普通な女性の方に、
本当の意味で理解してもらえるものなのかな??
と考えているのです。
いや、事実は違うかも知れんのですけどね。
男が感動するのは「万全を尽くしている」と言う
そこの部分ぢゃあないと思うんだ。
あ、いやいやケンカ売ってるんじゃあなくて!
男脳と女脳で、回路の違いがあるんじゃないかと
思っているんでございますよ、奥さんっ!
たとえば、
ジェット噴射(ホイール&クラスタ)と電子制御?で
姿勢を安定させる仕組みなのだが、それでも敢えて、
それを使わないでも姿勢を安定させれる設計を考える。
当然その方が安定度は向上するし、機体への負担も軽くなる。
そこなんだな。
ジェットとコンピュータで姿勢制御することになってるんだから、
余計な手間と時間を掛ける必要なんかないでしょう??
それは正論だよね。
事業仕分けによるスパコン開発騒動にも、
同じことが言えると思うんだ。
そんな余計な仕事やってるヒマがあったら、
家で子供の面倒でもみたらどうなの??
バカか?あんたは。
ぶっちゃけ、これが女性側の意見だと思うんだよ。
「銭金じゃあない、納得するまでとことんやってこい!」
って、送り出してくれる人はあまりいないと思うんだ。
分かってはいてもね。
対して、「いやいや、良いものを作りたいんだよ~。」
なんて話す男もなかなかいないでしょうし、
それを語らないからこそ、そこに職人の美徳があるんだよな。
蛇足だけど、
こないだNHKでミートホープ社の偽装事件で内部告発した、
赤羽さんのドキュメンタリードラマをやってたんだよ。
彼は良心の呵責に耐えかねて(私憤もあったわけだけど)
内部告発したことで、
マスコミの過激な取材に家族は追い詰められ、妻にも
「あなたは正義の味方にでもなったおつもりですか!」
と罵られる始末。
仕方ないことだとは思うんだけど、
こんなときこそ夫の支えになってあげて欲しかったなと
思わざるを得ない。
けっきょく家族はバラバラになってしまい、
「内部告発で何が残りましたか?」との質問に、長く考えた末、
「何もありません。失ったものは多く、得るものは少ない。」
と答えた。
そして娘と妻から預かった父への賞賛が書かれた手紙を
読み聞かされた後も、
「今になったから、そう言えるんです」
と吐き捨てた。
ひどく寂しい思いをされたのだろう。
でも、それが現実だと思うんですよ。
誰が悪いわけでもないと思うのね。
という所でのコメントだったのでした。