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2009/08/01

付和雷同、烏合の衆、井の中の蛙、茹で蛙。

●「1人1発の銃弾を」…北朝鮮、国民に呼びかけ
 北朝鮮が7月に入り、米国などとの「死闘」を強調し、「1人が銃弾1発を寄付しよう」とのスローガンを掲げ、全国民に鉄製品などの供出を求める国民運動を展開していることが22日、中朝関係者の話でわかった。
(略)
「銃弾」の呼びかけに加えて「10人で砲弾1発を、1000人でミサイル1発を」と続くという。
 住民たちはくず鉄などを供出。食事に使うスプーンを出す小学生もいる。住民の間では、「銃弾何発」を提供したかが話題になっているという。(2009年7月23日07時58分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20090723-OYT1T00222.htm

 

かつては日本がそうであったように、
子供のスプーンを取り上げて戦争しようとする国に、
先はないと思う。

なにもかもを失って、
「戦争は絶対にすべきではない」と気付いた日本。

北の国もまた同じ道をたどるのかな?

「天皇万歳」 「富国強兵」 「欲しがりません勝つまでは」
なんだか似てるように思えるのだ。

 

あの時、日本はどうすべきだったのか?
それが勧めるべき答えなのだろうけれど…。

 

 

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2009/07/18

ボロい商売だな~と思ったんだけど、

 
死去で中止になったマイケルチケット、
主催者側は、全額払い戻しを受けるか、
まだ発券されていないチケットの現物を記念品として受け取るかを
選択できると発表したそう。

まぁ普通さ、追悼記念に受け取るよねぇ。
すでに80万枚販売されてるって言うから凄いよね。

コンサートやらないでボロ儲けじゃん!

と思ったのは私だけではないはず。

死人使ってまで金儲けしなくてもな…と思うのは、
やっぱり日本人特有の感覚なんだろな~。

 

●ジャクソンさん:幻公演のチケット、記念品にも
 マイケルさんの死去で中止になった7月のロンドン公演の主催者は30日、
チケット購入者は全額払い戻しを受けるか、
まだ発券されていないチケットの現物を記念品として受け取るかを選択できると発表した。
(略)
払い戻しを受ける人は、チケットを受け取ることはできない。
公演はロンドンで7月13日から50回行われる予定だった。
約80万枚のチケットが販売されたという。(スポニチ2009年7月1日)

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2009/06/28

児童ポルノの規制強化が話題になっている。

 
「宮沢りえさんの写真集を持っていると違法になる」

なんてなかなか楽しい議論をされてるようだけど(笑)、
要するに「ネット悪」にどう対処するか?
ってことに帰着する問題なんじゃないかと思うのね。
(つか、アグネスさんの主張の根幹はそこだと思うんだ。)

その上で考えるなら日本だけの問題じゃなくて、
世界標準に合わせるとか、作る方向で検討しないと、
解決しないような気がする。
もっとも中国みたいに検閲ソフトを強制するなら別
なんだけど。
そういう消極的解決では結局イタチゴッコになるだけだろう。
(個人的にはそれでもいいように思えたりしますが(笑)。)

世界法ってことになると、まず先に宗教問題があって、
難しいのは確かだとは思うんだけれど、
事実、ネットは世界をつないでるわけだし、
宗教も国境も越えて情報が流れているのが現実なので、
避けていてはダメだと思うのだ。

それにこの改正、どうにもバランスが悪い…と感じるんだ。
絵に描いたモチでも未成年はダメで、
でも血みどろの人殺し映画はじゃんじゃん流していいよ、
って話でさ、
この状況に政治家や法学者は違和感ないんだろうか?
“日本は殺人より陵辱の方が重罪だと解釈される”
そう言われても仕方ないアンバランスだと思う。

まぁサムライハラキリの文化は、
そういうものかもしれんけど(笑)。

あなたはどうお考えだろうか?

 

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2009/06/06

生ピザうめぇ!

 

● 「花畑牧場」の冷凍ピザ、表示ミスで回収へ
 タレントの田中義剛さんが経営する花畑牧場(北海道中札内村)は21日、2種類の冷凍ピザの調理方法の表示に誤りがあったとして、商品を回収することを明らかにした。
 品質上の問題はないという。
 同社ホームページによると、回収商品は賞味期限が7月21日~8月11日の冷凍食品「生キャラメルピッツァ」1693枚と、「カチョカヴァロピッツァ」6704枚。いずれも、裏面シールの表示「加熱調理の必要性」の欄に、「加熱してお召し上がり下さい」と表示するところを、「なし」と表記していた。加熱せずに食べても健康上の問題はないという。
 インターネットとテレビショッピングを通じて販売された商品は、正しく表示されており回収対象外。問い合わせはフリーダイヤル(0120・929・187)。受付時間は午前10時~午後5時。(2009年5月21日13時52分  読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090521-OYT1T00568.htm

 

あー、あのね、
冷凍ピザを生で食べる人って、
いないと思うんですが。(笑)

「生ピザうめぇ!」 って
2ちゃんに上げてみるか??

あ、そうか、
生まれて初めてのピザがこれで、
どうやって食べていいか分からず、
表示に何も書いてないので
そのままかじったらまずかった!
どうしてくれるんだ~!
と言う人もいるかもしれんしな。

 

(いねーよ。)

 

なんだかね~、そういう異常なことで
クレームを付けてくる消費者のために、
回収したり謝罪したり…
正直、バカらしいと思うんだよ。

こういうことしてるとさ、

「外側のラップは外してから焼いてください。」
「ピザソースがかかっています。衣服など汚れないようご注意ください。」
「冷凍です。低温やけどなどにご注意ください。」

とか書かなきゃならなくなると思う。

いっそ、
「加熱調理の必要性はないんだけれども、
 おいしく食べるには焼いた方が良いです。
 お客様の自由です。」
って答えればいいんじゃね?

…じゃ、ケンカ売ってるようなものか。
ん~。

 

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2009/05/23

ネットと法のひずみ

 
韓国の例のミネルバが無罪となったそう。
とりあえず表面上の言論の自由(つーか、人権レベルだけど)
は守られたってことかしら?
でも、『政府批判すると裁判沙汰になる』と言う脅しは十分に出来たわけで、
有罪無罪に関わらず、政府の言論弾圧は敷かれたわけだ。

グーグル図書館が問題になっている。
パブリックドメインとなった書籍をみんなに見せることが、
なぜ違法なのか私には分からない。
確かに、法律がすべてに正しいとは限らないと思う。
先日、時効となった殺人犯が名乗り出て、遺族が裁判を起こし、
裁判所は時効の事実に関わらず「正義に反する」として
損害賠償を命じる判例があった。
しかし、これとはまったく意味合いの違うものだろう。

著作権の利益は得終わったであろう作品に対して、
グーグルのアイデアに乗じて、
なおも利益を得ようとしている風に私には見える。
著作権を不動産などと同じような永久の権利にすると言うのなら、
話は別なんだけど。

私にとって、インターネットによる最大の驚きは、
「新聞や、特にテレビニュースが真実だと限らない」と言う事実だ。
そんなの当たり前だろ?と笑われるのだろうが、
私にとっては基盤がグラつく想いがしたのもだった(笑)。
一時期はそれこそ血眼になって、
新聞記事をネットのいろいろな情報を照らし合わせる事をしていた。
新しいところでは、先の北京オリンピックに絡む、
チベット側の人々との争いだ。
聖火リレーは何事もなく終わったが「何事もなかった」わけじゃない。
報道されなかっただけだ。

インターネットは現行の法では扱えきれないという言い方を良くされる。
そうなのかも知れないが…漠然とだが、
ひょっとしたら法そのものの不備が暴かれているという話なのかも?
と思ったりもするのです。

 

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2009/04/05

極論か正論か?

とりあえず
何事もなく飛んで行ってくれて良かった。

 

ホッ…

 

まぁ私は、
“発射の瞬間、爆発炎上で終わるんじゃね??”
と思ってたんだけど、

 

飛んだね~~! (笑)

 

って感じ。
もっとも、主張の人工衛星でなかった場合、
「細菌兵器つんでんじゃねぇだろな!?」
って心配もあったんですが。

つか、ややこしい事する国ですね~。
(武力を磨くより、ソフト面で日本を追い抜いてしまった、インドやタイを見習って欲しいものですね~。)

 

さて、新聞の広告欄で見かけた
自衛隊教育に関する本の紹介記事なんだけど、
(本の性格上くわしく書きません…右寄りだしね。)

Q国境侵犯問題について
Aただちに打ち落とし、または沈没させ、
 日本海に沈めるべきです。
Q北朝鮮拉致問題はどうすべきか?
A私の考えでは、自衛隊が取り返しに行くべきと思います。

と言うようなこと(うろ覚え)が書かれてあって、
まぁなんとも言えず、
極論を言うなぁ』と笑ってしまったのだけれど。

はたして、
問題を他の問題や諸事情を絡めず、
その問題だけに絞り込んで考えれば、
良く言えば、純粋に正義を元にすれば、
無茶を言ってるわけぢゃないかも?と。

たとえば、
拳銃を持った外国人が、とつぜん家に入ってきたら、
まぁ当然、「出て行け」と怒り、
家族を守るため全力で排除しようとするだろう。
ほうきブン回して威嚇するぐらい誰もがやるだろう(笑)。
相手を傷つけ、最悪の場合、
殺すようなことになったとしても、
それは正当防衛と言うものだと思える。

もし、自分の子供が外国人に連れ去られたら、
何があろうと全力で取り戻しに向かうだろう。

それは当然の行動だし、正論だ。

 

え~、はてさて
ちょっと考えさせられたのでした。

 

まぁ、それでもやっぱり、
愛国心を語る人って(前にも書いたけど)、
どうしてこう排他的な思考なんですかね?

いや、愛国心の啓発は良いことだと思うんだよ。
けっきょく愛国心がないから、官僚や政治家が
私利私欲のためだけに動いちゃうわけでしょ。

そして、政治家と企業が結びつくこと、
それ自体はけして悪じゃないんだよな、そう思うんです。

善良な政治家の政策の下で、
力を持った企業が事業を興すことは、
地域の発展につながることだろうと。

コネに頼って、政党を強くするためだけに
金を集めたりするから問題なんだよな~。

あいや、いまさら言うのは良くないんだけど、
この人どうにも腹黒い気がして毛嫌いしてたんだよね…。
「ああやっぱりそうなのか」って感じだった(笑)。

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2008/10/25

病院の内部構造の問題は分からないけれど

 
●妊婦死亡の都立病院「脳内出血と認識せず」
 脳内出血を起こした東京都内の妊婦(36)が7つの病院に診療を断られ、出産後に死亡した問題で、診療を一度は断り、最終的に受け入れた都立墨東病院(墨田区)は22日、都とともに記者会見し「妊婦は当初、下痢や吐き気を訴えていた。脳内出血とわかっていれば受け入れていたはずで、一連の判断に問題はない」と主張した。
 同病院は「(脳内出血を疑わせる)頭痛の強い訴えはなかった」と説明しているが、診療を依頼したかかりつけ医は「激しい頭痛であることは伝えた」と話しており、双方の言い分が食い違っている。
(以下略)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081023AT1G2203422102008.html

 

『 東京ER 』 なんてカッコつけておいて、現状はそれかいっ! という気持ちは拭えない。ごっこ遊びはやめてくれ。

「脳内出血とわかっていれば受け入れていたはずで…」

問題はそこじゃない。
かかりつけの医師が救急治療を必要だと判断したにも関わらず受け入れを断ったこと。
そして最終的には受け入れできたこと。

患者自身がゴネて救急車を呼んだのなら仕方ない面もあるのかもしれないが、
(現に「さみしかったから」とかで救急車よぶヤツが増えてるらしいですし。)
医者が緊急を判断したんだよ。
そこは真摯に受け止めるべきなんじゃないかと思う。

最終的に受け入れたとは言え、非番の医師を呼び出しての対応で、厳しい現状は理解できるが、生まれてくる子供と母体の2つもの命が掛かったこと、もっと配慮すべきだと思えてならない。
まして、総合周産期母子医療センターに指定されている病院が、このありさまなのだ。問題は小さくない。

ただ、この問題は医師不足だけの問題ではなくて、リスクの高い患者は拒否したいという各病院の姿勢もあるという。
(産科医不足は通常の出産予定日にも予約が取れない事態が発生していて、救急などすでに論外の話なのだ。)
実際、死亡した患者側が訴訟を起こした場合、誓約書に関わらず勝訴となる場合が多いからだ。

病院も経営によって営まわれていると言うことらしい。
医者は聖職ではないと自ら言ってるようなものだが…。

結局、医師個人の問題ではなくて、病院の医療に対する理念の高さが問われていないのかと、ちょっと思ったりするのです。

 

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2008/09/06

ふざけるなNHK!

(そろそろ書いてもいい頃かな?)

北京オリンピック…ともかく無事に閉幕した。
妨害テロで参加選手や観客が
被害に遭うなんてことにならなくてホントに良かった。
ただ、そういう懸念があるにもかかわらず、
開幕したことに疑問もある。
まぁ引くに引けない事情も分かるんだけど、
とは言え、問題が起きなかったから
それで良しとするのはどうかと思う。

さて、開会式の映像の一部がCGだったこと、
(少女の歌唱が口パクだったことなど、)
メディアは中国側に対して、
批判的な記事を書きたてていたんだけれど、
問題はそこぢゃないと思うのだ。
それだけは書きとめておきたい。

CGを混ぜたことについて、
それは開会式を引き立てる演出として、
どこまで認めるかの程度の問題であって、
それを言うなら、巨大スクリーンでフィルムを流すのも、
マジックまがいな演出も、
“スポーツの祭典”としてどのようなものかと思う。
(オリンピック委員会も手放しで称えていたようですけど…。)

それに…ぶっちゃけ中国でしょ?
それくらいのハッタリは当たり前よね~。

ただ問題なのは生中継していたNHKの放送に対する姿勢だ。
「NHKは公平公正な放送局」のはずだ。
国営の放送局として、高い倫理観を持っていなければならず、
ましてウソの放送などぜったい行ってはならない。
(まぁ民放も然りなんだけれど。)

そこで、開会式の中継映像には、
「LIVE」の文字が書かれていたはず。
CG映像をLIVEとして放送していたとしたら、

まずくない??

で、
調べてみると、おおっ!?
問題のCGシーンの時だけ「LIVE」の文字が
じんわり消えていくのだ!
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080812_firework_footprints_faked/

 
確信犯じゃねーかよ!!
 

確かにウソの放送はしてないよ、消したんだから。
でも、だれもが生放送だと勘違いする放送をしておいて、
なんらの注釈も設けず、
あとで突かれたときの言い訳だけは仕込んでおいた!
それのどこが「公正な放送」なんでしょう?

「知らなかった」は通りません。
国民から吸い上げた受信料を相当使って流しているんだから、
そんな責任逃れは通用しません。
はっきり言って、
国民を騙すような放送をする国営放送はいりません。

 
と、まぁちょっとムカついたのでした。

 

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2008/08/03

今だから染みてきた栄文州

今ごろ染みてきた栄文州

http://it.nikkei.co.jp/business/column/sou_tanto.aspx?n=MMITzv000001082007

淡々とした口調のなかに、
だからこそ真実がある…のかな??

 

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2008/06/14

アキバ無差別殺人と報道とオタク

 
勝ち組はみんな死ねばいい/高校出てから8年、負けっぱなしの人生/工場で大暴れした/被害が人とか商品じゃなくてよかったね /それでも、人が足りないから来いと電話がくる/俺(おれ)が必要だから、じゃなくて、人が足りないから/誰が行くかよ /彼女がいれば、仕事を辞めることも、車を無くすことも、夜逃げすることも、携帯依存になることもなかった/希望がある奴(やつ)にはわかるまい /で、また俺は人のせいにしてると言われるのか/いつも悪いのは全部俺
(加藤智大容疑者が、書き込んだとみられる携帯サイトの掲示板)

 
加藤容疑者は
「犯行は2~3日前に決意した。秋葉原は人がたくさんいることがわかっていた」 「世の中が嫌になった。生活に疲れた」 「誰でもよかった」などと供述しているという。

 

キチガイの犯行
そう言ってしまえばそれまでのことだけれど、

なぜこんなことが起きるのだろう。
犯罪心理学や特捜課の偉い方たちが
真相をいろいろ調べてくれることだろうが、

やっぱり原因は社会的な不満なんだと思う。
誰からも愛されていない(と感じる)状態だったんだね。

恋人に裏切られて暴力を振るうのに似ているかもしれない。
「誰でもよかった」のは、
殴る場所がどこでも良かったということだ。

容疑者のものと思われる掲示板の書き込みを見ていて、
とても狭い世界で生きているなと感じた。

報道ではアキバ系の嗜好やネット掲示板を、
諸悪の根源にしたいようだけれど、
彼に濃いオタク趣味の拠り所があったなら、
こんなことにはならなかったのではないか。

確かにお茶の間ウケはするんだろうけどジャーナリズム失格だ。
エニックス社は毅然と抗議すべきだと思うんだけどね~。
「ダガーナイフはディズ○ーアニメにも登場したことがあります。」
なんて書いてみろよ、マスゴミ!

なにより、アニメのキャラクターを「俺の嫁」とか言って、
プリントされた抱き枕かかえて寝てるような人に、
無差別殺人する動機は生まれない気がする。
人間関係が希薄でも幸せなのだから。

2chなどの掲示板サイトの匿名同士のコミュニティは、
対処方法やセオリーを知ってさえいれば、
けっこう居心地が良いものだったりする。

政府は銃刀法やネット規制の強化に乗り出すらしいが、
話を聞くこともせず頭ごなしにダメだと教え取り上げる、
そんな従来のやり方で、
果たして撲滅できるほど簡単な問題だろうかと考える。
この事件は「事故」じゃない。

縛りを強化することで、さらに深く鬱積したフラストレーションが、
よりいっそう凶悪なものに換えはしないかと懸念する。

落ちこぼれた(と感じている)心のケアや、
その兆候に気が付けれる社会体制をどう作るかを
考えるべきだと思うのだ。
(まぁそれが簡単に出来ないからとりあえず規制強化で
お茶を濁してるんだろうけどねぇ。)

 
余談だけれど、
最近タクシーをよく使うようになって、
例の後部座席のシートベルト着用の話を聞く。
まとめて言うと、
真夜中、酔っ払いや頑固なお偉い方に
着用を呼び掛けるなんて、
客にケンカ売ってるようなものだ、
確かに高速を走るときには義務化は必要だと思うが、
街中をそれも5分かそこらが関の山の距離に、
着用義務は本当に正当なものだろうかと。

最近ようやくいじめ事件を耳にしなくなった。
先生の指導や法改正の影響も大きいと思うが、
インターネットなどによって、
事件の末路や細かい経緯、画像までが、
広く知られるようになったことも少なくないと思う。
そして、表に表れるときは殺人や自殺といったように、
非常に極端になっている気がする。

タスポ導入によって、その煩わしさから
コンビニでの購入に客が逃げ、
小さなタバコ店がどんどん潰れていってるそうだ。
大手コンビニは降って湧いた需要拡大に喜んでいると聞く。

後期高齢者医療制度や地方税、
なんだか大企業やお金持ちを優遇する制度を、
言葉巧みに作り上げている気がしてならないのは、
私の気のせいだろうか。

「世の中が嫌になった。生活に疲れた」
「勝ち組はみんな死ねばいい」

その思いは彼だけのものか。
“こんな住みにくい社会制度は壊してしまえ”
私たちは学生運動を教科書でしか知らない世代だが、
そんなことを考える人達が増えないこと祈る。

 

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2007/10/20

ヒールボクサーでも…

テレビが悪い
ってことに行き着くのかも知れないのだけれど。

K-1とかプライドなどで対戦相手を罵るインタビューが必ずあるけれど、
あれはテレビ的な演出で、選手はそれに便乗して、
お互いに気合を入れようとしてるだけ。
やはり彼らはスポーツマンで、
試合が終われば、互いを尊敬している仲なんだよな。
(まぁ中には本当に毛嫌いしてるかたもいるかもしれないけれど、
そういうのこそテレビには写らないわけでさ。)

ヒールレスラーはヒール役を演じているから、
ヒールレスラーとして試合に出続けられるのだろう。
リアルに悪人だったりしたら困るのだ(笑)。

だから、当事者以外が対戦相手を罵倒する映像はほとんどない。
(まぁ完全アウェイ状態の試合では多少見受けられることもあるけど、
それでも選手の兄弟親戚が罵声を飛ばすことは見られない。)
当たり前だ。スポーツなんだよ。

そして試合が終わった後、ケガなどで起き上がれないとか、
明らかに判定に不満があるなど以外は、
ほとんどの選手は相手に敬意を示す。
そのリングへ押し上げてくれた人達への恩と、
なにより選手、スポーツマンとしての誇りがあるからだ。

…で、亀田バカ一族である。

ボクシングは教えても、道徳は教えなかったと言うことだ。
そも父親自身が教えるだけの道徳を持ち合わせていないのか。

なんだかな…。

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2007/09/30

死刑は罰なのだろうか?

●死刑廃止議員連盟会長の亀井氏は26日、「大臣が絡まなくても(死刑執行が)自動的に進む方法がないか」とした鳩山法相の提言について、「人間の命を機械みたいにボタンを入れておけば次から次に殺されていくようなイメージで扱っていいのか。法相の資格もなければ、人間の資格もない」と批判。27日には真意を聞くために法相への面会を要請していた。
 これに対し、鳩山法相は「亀井先生のような尊敬すべき先輩が、私は人間でないとおっしゃっているわけですから、そこまで言われてお会いする必要はないでしょう」と述べた。
さらに「人命軽視という考えはまったくない。人を何人殺そうと、自らの命が絶たれることはないという死刑廃止の考え方にはくみしないと申し上げている」と強調した。

http://www.asahi.com/politics/update/0928/TKY200709280140.htmlより一部抜粋。)

 

難しい問題ですね。

罪を犯した人は、罪を償って、また人生をやり直す。
罰の基本はそこにあると思う。
禁固の概念は、ぶっちゃけ「反省部屋」でしょう?
その罰によって改心させること。
しかし、死刑には反省もやり直しもない。
そこに問題があると思う。
罪人に対する罰として「目には目を」的発想が妥当かどうか。

確かに、
「人を何人殺そうと、自らの命が絶たれることはない」
と言うことには異議があるとは思う、

けれど良く考えると、
それは、罪人その人に対する、罰の重さの問題ではなく、
これから罪を犯そうとする人に対する、
罰(死刑)による“犯罪抑止力”の問題であって、
死刑執行の必要性とは必ずしも一致しないと言う気がする。

逆に言えば、
「死んで詫びるから許してくれ」と、
罪を犯すこともあるわけですし。
以前、年老いた妻の介護をしていた夫が
大怪我を負って歩けなくなってしまい、
悲観して妻を殺した事件がありましたね。

つまり、
死刑が恐いから人殺しはしたくないと言う抑止力は、
死刑が必ず執行されるという実態によってでしか
効果の働かないものではない、と考える。
ただ、死刑による抑止力は絶大だとは頷ける。

と言うわけで、
私は死刑執行には反対で、
死刑廃止にも反対です(笑)。
(ってか、現実において無期懲役って死刑だと思うのよ。)

ある意味、
人には妖怪やオバケが必要なのだと思うのな。

 

あなたはどうお考えだろうか?

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